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ダブルネーム
クラシックとトレンドを横断する 今だから履きたいシルエット

1966年に551ZXXが終了し1967年の505に移行するまでに製造されていたモデル。紙パッチに551Z-505/551ZXX-505の記載があり、2つのロット番号が印字されていることからダブルネームと呼ばれる。製造期間が1年に満たないため残存数が少ない希少モデル。
ダブルネームの判別
概要
- 1966年に551ZXXが終了し1967年の505に移行するまでに製造されていたモデル
- 紙パッチに551Z-505/551ZXX-505の記載があり、2つのロット番号が記載されていることからダブルネームと呼ばれる
- 製造期間が1年に満たないため残存数が少ない希少モデル
- 551ZXXまでの赤タブは均等Vが混在、ダブルネームからは不均等V。
- ジッパー,「TALON」、「GRIPPER ZIPPER」、両爪グリッパー、先細グリッパーなどが確認されている
フロントはジッパー仕様

Image by acorn_vtg
- フロントはジッパー仕様で、TALON、SCOVILL、GRIPPERやCONMAR製が存在
- 生地にプリシュランク(防縮)加工が施されている
- 洗濯による生地の収縮によるジッパーの動作不良を防止するためにこの生地が採用された
パッチ印字について

Image by acorn_vtg
- 紙パッチに551Z-505/551ZXX-505の記載があり、2つのロット番号が印字されていることからダブルネームと呼ばれる。
フロントボタン

Image by acorn_vtg
- 551Z-505のボタン裏刻印は「J」が多く、551ZXX-505は「K」が多く「20」なども存在。
- ボタン裏は工場番号を表している。
シルエットについて

Image by acorn_vtg(1枚目, 2枚目)
- 501とくらべてウエスト周りにゆとりがありながら、裾に向かって曲線を描くテーパードシルエットが特徴
- そのシルエットは、昨今のオーバーサイズトレンドにもマッチしつつ、501から継承される確かなクラシカルの雰囲気を醸し出す
501, 505のシルエットについてより詳細な情報はクラシコブログのこちらの記事が参考になる。